[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

ボルネオ島(マレーシア)その1
グヌン・ムル国立公園Gunung Mulu(サラワク州Sarawak)

目次へ

2001年3月 世界最大の洞窟内空間と言われるディア・ケイブをはじめ、いくつかの鍾乳洞、熱帯雨林の観察など

ミリ−ムル間のマレーシア航空機、小型機で飛ぶ。 熱帯雨林の中に河川の蛇行、三日月湖が見える(空影)。
ブルネイ国境付近の見事な熱帯雨林。しかし伐採や林道も随所に見られた(空影)。 ディア・ケイブまでは熱帯雨林中の木道を3kmほど歩く。
「絞め殺しの木」と呼ばれる、つる性植物が垂れ下がった巨木。
木道の柵を「食って」成長したらしい木。 オオヤスデ、最初に見たときはさすがに驚いた。
アカエリトリバネアゲハRajab Brooke's birdwing
(パンフレットより)
ディア・ケイブ入り口のある石灰岩の大岩壁
ディア・ケイブDeer Cave、入り口の開口部。写真ではスケールが伝わらないが、本当に大きい。すでに崩壊段階に入っているのか、鍾乳石は見あたらない。 ディア・ケイブ洞内。グアノ(コウモリの糞)の臭いが立ちこめる。大きいので普通のフラッシュでは届かない。
(パンフレットより)
夕刻、洞窟から無数のコウモリが編隊をなして、次々に飛び立つ。さながら、竜が空を舞うごとく。この後、エサを求めて朝まで飛び回るそうだ。 ウィンド・ケイブとクリアウォーター・ケイブまではメリナウ川をボートで1時間ほど遡る。浅瀬では降りてボートを押したりもした。動物観察のためのナイト・クルーズもある。
ウィンド・ケイブWind Cave ロイヤル・ムル・リゾート、日系ホテルと聞いた。観光ツアーではここに泊まることとなろう、快適。
アピ山1750m。頂上付近にはピナクルピークと呼ばれる小岩峰群(カルスト地形)があると聞く。 国立公園の盟主ムル山2376m方面見る。山頂はこの奥と思われる。手前は石灰岩地帯特有の凸凹した地形。登頂には数日かかるそうだ。

 ムルは世界有数の鍾乳洞群と熱帯雨林の観察が楽しめる比較的新しい国立公園。鍾乳洞は観光洞でも十分美しい。ディア・ケイブの大きさには驚く。少々、グアノ(コウモリの糞)臭いが・・・。私たちは3日間の滞在(観光ツアー)で、熱帯雨林の観察に時間がとれなかったのが残念だった。