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地学実習一覧

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テーマ オススメ度   区分
1mを計る 
 ものさしを使わずに1mの長さを計る
★★☆ 個人
立体地形図を作る
 板目紙やスチレンボードを台紙に立体地形図を作る
★☆ 個人/班
野外観察(台地と低地)
 学校のまわりを歩き、関東平野に共通の台地と低地を見る 
★★★ 班/個人
砂をふるいにかける
 砂場の砂をふるいでふって、粒度ごとに分ける
 いろいろな砂をルーペで観察する
班/個人
黒土を焼く
 花壇の黒土を焼いてみる
★★
ボーリング・サンプルの観察
 学校の地下ボーリング試料を観察し、地質柱状図をつくる
★☆
ステレオ写真の立体視
 校内風景の学校地域のステレオ写真(空中写真)を立体視する
★★ 個人

塩の溶解
 食塩を水、アルコール、油に溶かしてみる
演示/班

海水の塩分濃度測定
 海水を蒸発乾固させ、塩分濃度を計る

★★☆
ミネラルウォーターを調べる
 いろいろなミネラルウォーターのラベルを調べて、成分を比べる
★★☆
ミニ地球儀を作る
 発泡スチロール球で手書き地球儀や地球断面模型を作る
★★ 個人
発泡スチロールで作る大気分子の模型
 発泡スチロール球で大気分子の1億倍模型を作る
★★ 演示/班
気体の分子量
 いろいろな気体のシャボン玉をつくり、気体の重さを比べる
★★☆ 演示
浮沈子
 ペットボトルでカンタン浮沈子をつくり、浮力と圧力を見る
演示/班
気圧の実験
 逆さま風船、空き缶つぶし、逆さコップで気圧の力を見る
★★★ 演示/班
日射計による太陽放射の測定
 太陽熱で水をお湯にして、そのエネルギーを計る
★★
大気の対流を見る
冷水(寒気)と温水(暖気)のモデル実験
★★★ 班/演示
露点の測定
 冷たいコップが結露する温度から湿度を計る
★★☆

雲を作る
 ペットボトルやフラスコの中に雲をつくる

★★☆ 演示/班
立体天気図を作る
 厚紙で立体天気図を作り、雲との対応関係や、日を追って気圧配置が変化する様子、各季節に典型的な気圧配置を実感する
★★ 個人/班
ドライアイスで遊ぶ
 ドライアイスで炭酸ジュースをつくる
炭酸カルシウムを酸に溶かす
 塩酸に溶ける岩石は何か調べる
★☆
食塩を融かす、ガラスを融かす(ガラス細工)
液体の食塩を見る、ガラスを融かして遊ぶ
★★ 演示/個人
マグマをつくる
 ガスバーナーで疑似マグマをつくる
★★☆
関東ローム層中の鉱物
 関東ローム層の中にある鉱物結晶を洗い出し、顕微鏡で見る
★★☆ 班/個人
水晶玉とガラス玉を見分ける
 偏光板の使い方入門
★☆ 班/個人
鉱物の観察
 資料 いろいろな鉱物
★★☆ 個人
岩石薄片の偏光顕微鏡観察
 岩石プレパラートの美しい世界を見て、岩石の分類を試みる
 入門編/観察編(資料・薄片写真)/薄片の作り方
★★☆ 班/個人
結晶成長の現場の観察
 サリチル酸フェニールが結晶するところを顕微鏡で目撃
★★ 班/個人
火成岩の密度
 カンラン岩、玄武岩、カコウ岩の密度の違いを計る
 
★★☆
スライムで見るマントル対流
 スライムを作り、マントル現象(アイソスタシーやマントル対流)のモデル実験を行う
★★ 演示/個人
パンゲア超大陸の復元
 カンタンパズルでパンゲア超大陸を復元する
★★☆ 個人
化石の観察
 三葉虫、アンモナイトなどいろいろな化石を観察する
資料 主な化石
★★☆ 個人
酸化反応を見る
 スチールウール(鉄)が濃い酸素の中で激しく燃える様子を観察
ピーナツ一粒がどのくらいの熱エネルギーを出すか実験。
★☆ 班/演示
砂鉄から鉄を作る(テルミット反応)
 砂から砂鉄を選別し、テルミット反応で鉄に還元
★★ 班/演示
付加体の岩石の観察
 身近な岩石から付加体として成長した日本の生い立ちを知る
★☆ 個人
脳体積の推定
 頭の大きさを計り、脳堆積を推定する
個人
楕円を描く
 画鋲と糸で楕円を描く
★☆ 個人
重力加速度の測定
 ボールの落下時間をストップウォッチで計り、重力加速度を求める
★★☆
ペットボトルロケットを飛ばす
 ペットボトルロケットを飛ばし、ジェット推進の原理を知る
演示/班
分光器をつくり、スペクトルを観察する
 分光器を作って、いろいろな光のスペクトルを観察する
★★★ 班/個人
人間の目に見える色について実験する
 部屋を暗くして、光の実験を楽しむ
演示
炎色反応
 カンタン炎色反応で、元素固有の色(波長)の光を観察する
★☆ 演示/班

■ここでは地学授業でできそうな実習(実験観察)を紹介しています。思いつきでやってみたものから、何回も実施して授業実習として成熟したものまで玉石混交です。少なくとも1回は実際に授業でやってみたものです。ただし一部に他科目(化学、物理など)担当時に行ったものを含みます。
■オススメ度は「生徒ウケ」「単元の理解を助ける」「器具操作の修得に有意義」などの観点からつけましたが、厳密なものではありません。
■各ページの教員用レシピは、40人クラス(4人×10班)、50分授業を想定しています。

□私は毎授業、何らかの実習(プリント作業等を含む)をやるようにしています。私自身が50分間話でもたせられない(?)と言うのが最大の理由ですが・・・。ともかく、毎時間やるので、なるべく準備が簡単で、安上がりな実習を追求しています。実験精度にはこだわらず、簡素で何をやっているか分かりやすいものを目指しているのですが・・・。強力な味方はやはり先行者(特に化学・物理)の実践例とホームセンターですね。