[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

実習 浮沈子で遊ぼう 

実習一覧へ

【手順】
1)炭酸飲料のペットボトル(1.5L)に水を目一杯入れます。
2)ペットボトルの中に、試験管を逆さにして差し込みます。この時、空気が1/3から1/4入った状態になるように、水と空気の量を調節します。
3)手でペットボトルを握ったり、離したりすると、中の浮沈子が沈んだり浮かんだりします。



【結果と解説】
1)ペットボトルを握ると、圧力が水を介して、浮沈子の中の空気を押し縮めます。
2)水の中にあるものは、その体積に応じた浮力をうけます(液体気体の中にある物体は、その物体が押しのけた体積分の液体気体がうける重力に等しい浮力をうける=アルキメデスの浮力の原理)。浮沈しの中の空気が縮めば、その分だけ空気がうける浮力が小さくなり、浮沈子は沈んでしまいます。


教員用レシピ
【準備する物】
炭酸飲料用ペットボトル(1.5L)・・・炭酸飲料用の丸いボトルでないと、あまりうまくできない。
試験管・・・目盛り付きなら、体積が計れるので、アルキメデスの原理を簡単に確かめられる
*最初に「念力だ!」と言って演示すると、不思議がる生徒もいます。水圧により空気が押し縮められること、浮力の原理を簡単に目で見ることができます。
*水道付き実験机(化学・生物実験室)なら、水を入れてつくるところから始めるられます。