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実習 台地と低地を歩く

実籾の自然を歩こう(一般向けコース)
アルバム 実籾の自然 も是非ご覧下さい


【使うもの】 地図、サンプル袋
【手順】 
1)台地と低地の地形に注目しながら、学校周辺を歩いて観察する。
2)チェックポイントを地図上で確認する。

A地点 台地の縁で露頭から関東ローム層の赤土を採集

「こんな赤土、どうすんの・・・?」
後日、実験材料になります。
B地点
台地の上
 このあたりには縄文遺跡がたくさんあり、今でも縄文土器のかけらが見つかる。 写真は習志野市教委の方に協力いただいた教員研修会での縄文土器探し。本当に見つかるのか半信半疑だったが・・・S教諭が拾い上げた(上)かけらは、正に縄文土器!
C地点 実籾霊園
 現在の実籾駅のあたりにあった墓地を移動したものと聞く。地元の古い農家の先祖代々の共同墓地。
宅地造成のため盛り土され失われてゆく谷津田
D地点  
台地上の古い集落の風景。古い農家と森が見られる。
E地点 谷津田、斜面林の姿が残る貴重なポイント
 ここに来ると、たまたま地形の関係で周囲に家がほとんど見えない。学校のすぐ近くとは思えない里山の風景が突然広がる。
E〜F 低地の縁を斜面林に沿って歩く。
F地点 浜田川
 学校の野球グラウンド下のトンネルから流れ出す。コンクリートの排水溝と化した姿が残念。
実籾高校野球場
 低地(水田)に土盛りして作った様子が分かる。地盤沈下によってグラウンドの一部が沈んでいる(写真右から左にかけての傾斜は地盤沈下による)。
実籾高校屋上より、南方(実籾谷〜幕張本郷)方面を望む
海(写真奥)に向かう低地の谷と、両岸の斜面林が分かる。

教員用レシピ
【持ち物】
地図(プリント)、筆記具、サンプル袋
【時間】 40分

■授業時間中の野外実習は、学校の立地に左右されるのはやむを得ません。現任校では幸い50分授業で一回りするのにちょうど良いコースが設定できました。