実習 立体地形図を作る
【使うもの】
地形図、厚紙(板目紙)ないしスチレンボード、ノリ、ハサミ、カッターナイフ
【手順】
1)厚紙ないしスチレンボードにノリで地形図を貼る
2)等高線に沿ってハサミとナイフで切り抜く
3)ノリで貼り合わせ立体地形図にする
【結果と解説】
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A1サイズの大判立体地形図。地形図はカシミール3Dで10m毎に着色した地形図を、大判カラープリンタで出力したものを用いた。台紙は大判板目紙。写真下は拡大図。ピンで地名を示す旗を作り刺してある。 *筆者は「総合的な学習の時間」を利用して作成 |
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地形図は1万図を拡大コピーしたもの。台紙はスチレンボード。スチレンボード。スチロールカッターがあると楽にきれいにカットできる。 |
教員用レシピ
【使うもの】
地形図・・・あらかじめ等高線が見やすいように準備しておく。
厚紙(板目紙)
スチレンボード・・・接着剤付きのボードもあるがやや高価。貼り付けは液状ノリ(アラビックヤマト)で十分。切断にはスチロールカッターがあると良いが、カッターナイフでも可。
ノリ・・・アラビックヤマト
ハサミ、カッターナイフ
【手順】
1)厚紙にノリで地形図を貼る・・・厚紙にノリで貼る場合は紙が丸まるのが難点。反対側も霧吹き等で湿らせ、重しを乗せて乾燥させると平らになるが、少々面倒。全面に両面テープを貼る方法も試みたが、時間がかかり、切り抜き時の作業性も悪い。多少のソリや丸まりは気にせず作業を進めてしまうのが良いようだ。
2)等高線に沿ってハサミとナイフで切り抜く・・・時間がかかる作業なので、あらかじめトレースする等高線は細かい凸凹を多少省略しておく。
3)ノリで貼り合わせ立体地形図にする・・・これもソリや丸まりが出るので、重しを乗せて乾燥させる。両面テープは丸まりの心配はあまり無いが、一度貼り合わせると微調整ができないので作業が難しい。生徒は大概失敗する。
【時間】 大きさ次第
■既によく行われている実践例ですが、筆者もやってみました。眺めて一番喜んでいるのは私のようですが・・・
■筆者は「総合的な学習の時間」で学校周辺の大判(A1サイズ)立体地形図を作ってみました。学校に大判カラープリンタが入った+カシミール3Dで簡単に色分け地形図ができる・・・がきっかけで思いついたのですが。数人がかりで数時間かかってしまいました。