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サブテーマ(解説) カシミールで見た台地と低地

 カシミール3DはDAN杉本氏作成のフリーソフト。数値地図データの閲覧、鳥瞰図や展望図の作成などが簡単にできる。ここで示した作例は、書籍「カシミール3D入門」(数値地図付きで1900円)だけで可能。


図1 台地(茶色)と低地(緑)の違いを強調して標高の色分けを行った例。色分けの設定は自由に変更できる。


図2 図1下部(幕張)上空2kmから北方を俯瞰した鳥瞰図。台地と低地の分布がよく分かる。


図3 図2の低地(10m以下)の色を青に入れ替えたもの。縄文海進により台地の縁がリアス海岸をなすイメージがよく分かる。このような操作が誰でも瞬時にできるのは、まさにパソコンの威力。地球温暖化の教材にも良い。


図4 断面図。台地と低地の特徴がよく出ている。

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■私の場合、授業では演示資料に用いたに留まっていますが、フリーソフトであり、操作も(生徒にも)それほど難しくないので、授業実習で使うことは十分考えられます。私も近々やってみるつもりです。


作成2003年4月