地学副読本・目次
地学副読本は作者が勤務校で担当している地学の授業を再構成したものです。本文では全体的な話の流れを重視しました。まずは本文からポイントを読みとってください。もう一歩進んだ解説や資料(図や写真など)はサブテーマとしてまとめました。授業で行っている実習も多数とり上げました。
◆地学教室副読本は高校教科書に沿った解説を行ったものではありません。むしろ、おおよその内容や、その楽しさを知ってもらうことに重点をおいています。そのため、受験(センター試験など)対策などには物足りないと思いますので、現在1ランク上の解説編を準備中です。
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| 第1章 身近な土地の生い立ち(千葉県北西部〜関東平野の第四紀を例に) 私たちの暮らすこの土地は、第四紀と呼ばれるここ170万年間に主に形成されてきました。地形形成のカギは、地球の気候変動がもたらす海面の上下にありました。学校の周りで、私たちの目にも触れる地形や地層から、その生い立ちに迫ります。 大きさを計る表す・地形図を読む・台地と低地を歩く 実籾の自然を歩こう 地面は何からできているか・台地をおおう関東ローム層 地下にある地層・台地と低地の生い立ち・関東平野の生い立ち 地層と堆積岩 海面の上下と氷期・氷期の日本 アラスカの氷河 日本の氷河地形 河川が作る地形 河川の作用 石灰岩と独特な地形 私たちの第四紀 |
| 第2章 水と大気の星・地球 地球はよく水の惑星(海の惑星)と言われます。また、私たちを取り巻く大気も地球ならではのものです。地球表層の水と大気の世界は、晴れのち曇り、一時雨・・・などの気象現象として私たちにもなじみ深いものですが、最近は地球環境という点からも注目されています。物理や化学の基礎知識を足がかりに、水と大気の現象について学びます。 水はユニークな物質・水はどこにあるか 陸水の組成・海水の組成 海の地形・深海の世界 波浪津波と潮汐・海流 大気の組成・大気の重み−気圧・空はどんなところか 水圧と気圧 オーロラ 太陽のめぐみ・寒気と暖気の対流 大気に含まれる水蒸気・雲ができるしくみ・気塊の上昇 フェーン現象 天気図・気圧配置と季節 天気図を描く コリオリの力・大気の大循環・偏西風と温帯低気圧・台風 コリオリの力/地衡風/風成海流 二酸化炭素と地球 |
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第3章 熱い岩石の星・地球 |
| 第4章 地球と生命の歴史 地球は今から46億年前、太陽系の一員として誕生しました。そして生命も40億年前の海で誕生したと考えられています。地球と生命は、互いに影響しあいながら進化してきました。伝統的な化石の研究に加えて、最新の科学の成果は、地球と生命の全く新しい歴史像を描きつつあります。21世紀になった現在の、一番「旬」なサイエンスをお伝えます。 太陽系と地球の誕生・マグマオーシャン・原始海洋の誕生 岩石の絶対年代・地質年代表 生命の誕生・生命と大気の共進化 化石・生物進化の系統樹・繰り返す大絶滅 いろいろな化石 地層 生物の分類 生物進化のしくみ プレートテクトニクスの始まり・超大陸の形成と分裂・海溝で成長した日本列島 霊長類から人類へ・世界に拡がるホモサピエンス |
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第5章 星空の世界 |
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